回転率の良い飲食店

居心地が良い店なら、集客に結びつくかと言うとそうでは無いようです。

確かに居心地の良さは飲食店には欠かせない条件ですが、
長居されては儲けには結びつかないのです。

その為、入りやすく出やすい店を目指す必要があると言えます。

入りやすくというのは何も入り口が広かったり見た目の事では無く、
料金が妥当である事に尽きます。

ターゲットにする客層によっても違ってきますが、一見さんお断りと言う店で無い限り、料金は安いに越した事は無いのです。

しかし、全てのメニューを安上がりにすると儲けが出ません。

やはりここは、飲み放題などの格安コースをひとつは作るべきでしょう。

飲み物は集客のツールとしてですが、儲けを出すにはやはり美味しい食べ物です。

格安で飲める代わりに食べ物にはお金をはたいてくれるのが普通です。

しかし、それも味がイマイチだとリピーターにはなってはくれないでしょう。
個性ある手作り感タップリのメニューがお勧めです。

集客に成功できたら後は、目的の回転率をどうするかです。回転率は、一日の客数÷客席数で予測算出できます。

小さな店舗であれば、席数に限りがありますので、客単価を上げて何回転かさせなければなりません。

回転率を上げるためには、素早く料理を提供出来るのは勿論の事、少量で満足感のあるメニューであったり、
カフェであれば、良く言われるのが、あえて座る椅子を「座り心地の悪いものにする」などで、
そう言った工夫をする事が結果的に回転率を上げるポイントになって行くのです。

単に理想を追求したりするだけでは、儲けが出ないばかりか赤字になって店じまいしてしまいますから、
その辺りのバランスを取るのも経営者の手腕と言えるでしょう。

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カテゴリー:コラム

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